ブランディングで個人も中小企業も輝ける時代

ブランディングとマーケティングの違い

マーケティングは自分を一人称とした戦略です。

ブランディングは顧客を中心においた戦略。

ぼくはブランディングがこれからの時代に最も重要なものだと思っています。

これは法人に限らず、個人においてもです。

ブランドといえば、高級品をイメージする人が多いかもしれないけど、まったく違います。

ブランドとは立ち位置(ポジショニング)を決めるものです。

ブランディングができている人は人生における幸福度が高いと感じています。

自分がどう認知されたいか。

自分がどうありたいかは人生にとってとても重要。

しかもこれは永遠のものです。

少しスケールしますが、生を全うした後、世の中にどのように刻まれるか。

自分がいなくなった世の中でどのように認知されるか。

歴史的な偉人は皆そうですよね。

松下幸之助さんといえば?

坂本龍馬といえば?

このような偉人でなくても、身近な人で〜さんといえば?

と聞かれた時に帰ってくる言葉が同じであればあるほどブランディングができたということ。

あなたといえば?

自分のストーリー、生き様がブランドとなります。

自分の軸がハッキリするのでブレなくなります。

自分が本当に好きなもの、得意なものが分かるようになります。

周りに振り回されて貴重な時間を浪費せずに済む。

その分、本当に大好きなことに没頭できます。

ブランディングが構築されるのはどんな時?

ここでもう一度思い出してほしいです。

ブランディングは顧客を一人称にしています。

つまり自分のものではなく、相手が決めるものです。

自分の発信と相手の認知が一致して初めて成立します

ではどんな時、相手に自分のイメージが植えつけられるのか。

それは相手がサービスや商品の提供を受けたときではないでしょうか。

商売関係なく個人でも同様です。

何か相手を喜ばせた時、楽しませたとき、悩みを解決してあげたとき

その時、相手はあなたという人のブランドを少しづつ作っていく。

考えてみてください。

大抵の場合、それは自分にとって得意なことだったり、好きなことだったりしますよね。

Webブランディングが重要な理由

コスト対効果が高い

今では個人も法人もWebブランディングを駆使して情報発信をする時代になりました。

日本人は自己主張が苦手だとよく言われますよね。

でも現代は時代の恩恵を受けています。

何故なら現代はSNSが普及しているから。

昔はこんな便利なものありません。

今は簡単にYouTubeFacebookInstagramTwitterで発信できるし、自分でサイトを作ることだってできます。

お金はかかりません。

田舎の中小企業も同様です。

ですが、よく思うのがブランディングに力を入れていないということ。

そこまで手が回らない、費用をかけられないといった声が多いです。

そういうものに頼らないとか。

正直それはブランディングの力を甘く見ているし、分かっていない。

ブランディングは会社の生命線だしコストはほとんどかからない。

少し前まではテレビCM、新聞の広告、人通りの多い所で看板が主流だったし、自社のホームページ作成にも多大なコストがかかりました。

繰り返しますが、今は誰でも簡単に作れるしコストはほとんどかからない。

やり方が分からないのもあるでしょうが、何よりブランディングに対するこだわりが感じられないですよね。

興味があれば以下の記事「検索エンジンによるSEO対策」参照して見てください。

SEO対策によるWebマーケティング

中小企業の組織マネジメントやリクルートに有効

それでいて人手不足とか優秀な人がいないとかの発言をよく耳にします。

残念すぎる。

会社のブランディングができていないから社員のモチベーションが上がらないという事に気づいていないのでは?

ここでまた「うちにはそんな商品ないから」という声が聞こえそうですが、しつこいようですがブランディングは商品だけではありません。

「人」におけるブランディングです。

何を提供するかも大事だが、「誰が」提供するかが重要です。

ブランディングは会社の理念でありビジョンです。

ブランディングなきところで数字を掲げても社員のやる気は起きないと思います。

ブランディングができてこその組織マネジメントであり、社員教育です。

リクルート活動においても同様で、これができている企業は採用が楽になります。

入社後の食い違いも減ります。

双方にとっての「こんなはずじゃなかった・・・」がなくなります。

反対に商品のブランド力が強くて「人」のブランディングができていない会社でもこういった事が起きてしまいます。

「企業は人なり」とはよくいったものですね。

田舎でブランディングが浸透しない理由

田舎の中小企業でブランディングが浸透しない理由を自分なりに考えてみました。

まず前提として、都心と比べ地方企業は土建屋,運送業の占める割合が高い。

ITとの接触が少ないです。

また田舎の中小企業の大半は大小あれど、ファミリービジネスが大半です。

昔からの取引先、仲間を重じて、自分たちの経済圏を守っています。

マネーの流れが、その中だけで成立しています。

だから反対に外から来た企業は苦労します。

そこに「合理性」はありませんね。

地域の「のれんの価値」を重んじています。

文化的な要因が大きいと思います。

でも残念ながらそのスタイル&経済圏は少しずつ小さくなっています。

そんな時、大抵は外部環境や時代のせいにします。

地方経済圏の壁を突破するにはブランディングしかないと思います。

誤解のないように、何も地方経済圏を否定しているわけではありません。

地方の経済圏は地方の良さがにじみ出ています。

ただ「地方から~へ」「地産地消」の声が聞こえてから久しいですが、大企業からは突き放される一方と言わざるを得ない状況です。

それぞれの中小企業がブランディングにより手を取り合い、強味の掛け算で化学反応を起こし、新しい経済圏を作っていくのが大事なのではないでしょうか。

少しでも早くブランディングの重要性を認知してもらい、地方活性化につなげてほしいと思います。

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