SEO対策によるWeb集客に最も適した戦略

SEOによるWEB集客で最も適した戦略

自社でWEB集客を検討する際、SEO対策を内製化するか外注化するかになります。

できれば内製化をおすすめします。

そして作成する記事もできれば内製化をおすすめしたいです。

そもそも、外注化できる記事というのは希少性が低い。

自社でしか発信できない情報や独自性のある記事には希少価値が上がり、評価されます。

これはSNSに関してもそうですが、オリジナリティのある情報は1次情報、誰かからか聞いた情報は2次情報、そのまた誰かから聞いた情報は3次情報・・・・と価値が下がっていくことを念頭においていただきたいと思います。

SEO対策はSEOコンサルタントに依頼すべきではない!?

外注の場合、多くはSEOコンサル会社を検討することが多いと思いますが、ここで一つ注意点があります。

SEO知識を持っていSEOコンサル会社のコンサルタントよりアフィリエイターの方が強いという事です。

SEOコンサル会社の担当者は言ってしまえば、会社のマニュアルに従っているだけ。

過去に会社で実績を上げてきているかもしれませんが、そもそも事業会社のサイトはドメインパワーが強く、アフィリエイトの競合サイトがない場合、ちょっとした対策をすれば検索ランクを上げやすいです。

一方でアフィリエイターは個人でマネタイズしなければ生活できない環境下で、アフィリエイトという競合が強い戦場で生きてきました。

この差は大きいです。

アフィリエイターにとってアフィリエイトがないジャンルは競合サイトが弱いので、彼らにとってSEOをとることはたやすいです。

その為、自社のSEO対策にはSEOコンサル会社ではなく、アフィリエイターと直に成果報酬型で契約することをお勧めします

ただし、ここで問題なのが、アフィリエイターと直に交渉して契約を結ぶ場合、ランサーズやクラウドワークスに登録しているフリーランスと契約する点です。

レベルの高いアフィリエイターは独立しているケースが多いのでランサーズやクラウドワークスに常駐している可能性は低いと思います。

自社でSEO対策する際の最も適切な方法

店舗系の事業会社が検索エンジン経由で集客したい場合、以下の2点を抑えてください。

①自社サイトのSEO対策

②もう1つ別のオウンドメディアを構築する

実は①だけだと限界があります。

ここでおすすめしているのが、「もう一つ別のオウンドメディア(ブログ)を作って、ここで様々な関連キーワードを抑えて、自社サイトで取れないような大きなキーワードを拾い、自社サイトへの導線を貼る」ことです。

見込み客の流入経路としては以下です。

検索して②に流入⇒②のコンテンツによる教育⇒①自社サイトへの誘導

見込み客の心理&行動原理としては

悩みを検索する⇒サイト内コンテンツで教育される⇒自社商品&サービスへの関心が高くなった状態で自社サイトに訪問。

この為、CVRが高くなります。

店舗型ビジネスでWEB対策する順序

①MEOとPPC対策

MEO

まずはMEO対策です。

MEOはGoogleマイビジネスに登録して、細かく完璧に設定しましょう。

ここでは評価の高い口コミをゲットすることを目標にしてください。

具体的にはバッヂ付きのユーザーからの口コミを得ることです。

これでGoogleマップで検索した際に上位にランクされやすくなります。

MEO対策はCPCが非常に高いのが特徴です。

PPC

次にPPCですが、PPCは最も早く効果が出る方法です。

ただし、競合が増えれば増えるほど広告費用が増えてくるため注意が必要です。

最終的にこの領域は駆逐されると思った方がいいです。

何故なら時間と共に競合が多くなり、広告費用が高くなり、個人や中小企業は淘汰されていくから。

なので、ここに頼っている企業は率直によくない

多くのコンサル会社はまずここに注力します。

なぜなら顧客にお金を出してもらえば出してもらっただけ効果が最も早く確実に得られるからです。

クライアントである事業会社からしてみれば、依頼した直後はPPCで効果が出て「ありがとう」となります。

でも、結局は使えなくなる。

「やっぱり彼(コンサル)がいないと」ってなります。

でもコンサルの使命ってコンサルが離れてもクライアント自身が運営できるようにすることですよね。

言ってみれば、その場限りの上っ面な施策なんです。

資産性がない

②オウンドメディア(ブログ)の構築

アド対策と違いオウンドメディアには資産性がある為、1度作れば順位は安定します。

これが最も力を入れるべき方法です。

ただし、最も効果が表れてこないところでもあります。

正しいやり方で継続できるかどうか。

この点につきます。

ブログを継続させるコツについては下記も参照にしてみてくださいね。

ブログの1日の生産性を爆上げさせるコツ

キーワード選定

まずは自社に関連するキーワードを細かく炙り出します。

見込み客が調べそうなワードです。

ここでのポイントはポータルサイトと競合するような一般的なキーワードではなく、見込み客の悩みが深いワードや悩みを解決できそうなもの、競合他社と差別化になるようなもの、独自性のあるものだとCVRが高くなります。

一つ一つの検索ボリュームが少なくても、このようなワードは無尽蔵にあります。

これを全部取ることで集客できます。

絶対使いたいツール3選は下記にご紹介します。

キーワードプランナー

Ubersuggest

ahrefs

内部リンク

内部リンクはとても重要です。

内部リンクを張ることで滞在時間が延び、開封率が上がり、サイトの評価が上がります。

一つ記事を追加するごとに内部リンクを見直しましょう。

自社サイトとオウンドメディア(ブログ)の紐づけ

以上のことを実施すると3か月から6か月程で検索順位が伸びてきます。

その後、自社サイトからオウンドメディアにリンクをつけてください。

「オウンドメディア始めました」のような案内でOKです。

この被リンクがとても大きな効果を発揮してきます。

一般的に事業会社のサイトはドメインパワーが強いです。

ドメインパワーの強い自社サイトからの被リンクのおかげでオウンドメディアがさらに強くなります。

サイトが強くなってきた後は?

サイトが強くなってきた際、予算がある場合とない場合で変わってきます。

予算がある場合

高単価商材

アクセスが集まってきてもその事業が高単価商材を扱っている場合、一発で商品やサービスが締結することは滅多にありません

そして一度サイトに訪れてきた見込み客が再度訪問してくることもないと思った方がいいです。

このため、こちらからフォローをとれるような仕組みを作りたい

リスト取りです。

後にこちらから案内を出せるように顧客リストを溜めていく事です。

顧客情報はできれば詳細であればあるほどいいですが、最低でも名前とメールアドレスは入手したいところです。

無料レポートや資料、お役立ち情報等、見込み客にとって最適なものと引き換えにリストを取得していきましょう。

その後、リスト先にメルマガorLINEによる情報発信です。

定期的にお得な情報やお役立ち情報を発信して教育フェーズを挟みましょう。

どんな検索キーワードでリストを取得できたのか、そのキーワードによって戦略を変えてみてください

低単価商材

低単価商材を扱っている場合は訪問してくれた見込み客が一発でコンバーションするように、ボタンのデザインなど細かくABテストしてLPを精査していく必要があります。

LPの効果を判定しやすいのはPPC広告を使ってLPのCVRを検証することです。

予算がない場合

SEOは社内で

予算がない場合はオウンドメディアは厳しいかもしれません。

オウンドメディアを作るなら10万、20万ではきかないからです。

そうなるとブログをスタッフに書いてもらうことになりますが、大体失敗します。

申し上げにくいですが、低品質で日記みたいになってしまうため、no-indexの設定や削除することになります。

ただコンテンツを外注するとコストがかかるので、やはり内製したいところです。

何よりコンテンツは事業への情熱がにじみ出てくると思っています。

WEBに詳しいスタッフがいる場合は問題ないですが、この領域は奥が深く、日進月歩で変化が速い領域なので担当者が勉強嫌いだと難しいと思います。

勉強熱心で事業に精通して情熱のある人

事業部を多数抱えている会社の場合は横断的に各事業に関わっている人や、取引先や顧客含めて社内外をマクロ的視野で見れる人

今はいなくても潜在的にそのような能力を持っている人が適任です。

会社のブランディングにも大きく関わってくる領域で、情報発信は社員のキャリアやモチベーション、採用活動にも波及してくるのでWEB担当者任せにするのではなく、経営層には深くかかわっていただきたいところです

経営層が関わるべき理由については以下を参照してみてください。

後継者がやるべきWebマーケティング

MEO対策

MEO対策なら3万円位でできてしまうので、こちらの方が現実的ではあります。

CPCは3~9%ほどを見込めます。

リスティングだと1%前後なのでリスティング広告の3倍~9倍の効果と考えれば費用対効果は高いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は検索エンジンによるSEOを取り上げましたが、+動画やSNSによる連動が重要になってきます。

一昔前までは、広告といえば、大企業が大きく予算をとって大々的にTVや新聞、ラジオで宣伝していましたが、今は違います。

情報の流動性が高くなり、個人個人の声が簡単に世間に広められるようになりました。

こうなると大企業による宣伝は逆に怪しく、一人ひとりの口コミのエビデンスがものをいう時代になっています。

つまり、大企業によるマーケティングよりも世間の口コミによるブランディングの時代です。

もう信頼性を担保するために芸能人を起用するやり方は終わっているんです。

そもそも芸能人に対する信頼性がありませんからね。

考えてみてください。

テレビがYouTubeよりも見られているネタって芸能人のゴシップぐらいではありませんか?

正直、一部の芸能人はメディアの力を甘く見過ぎです。

そして芸能人のネガティブキャンペーンでテレビ業界は自らの首を絞めてYouTubeにシェアを取られています。

信頼を何よりも重視している個人の方が強いんです。

そして、個人をキャラ立ちさせた宣伝は大企業には難しく、個人や中小企業が有利になっています。

Web集客に関するご相談は下記コメント欄やお問い合わせフォームで受け付けております。

お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

>【黒パグ】わさびチャンネル

【黒パグ】わさびチャンネル

☆素敵なパグLifeの全貌をお届けします☆

CTR IMG